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 本がまともに読めなくなって何ヶ月も経ち、このブログも基本的にあまり手をつけられないでいます。
 集中力や持続力は読書にはそれなりに必要なのでしょうが、自覚できるほどにそれがなくなっていました。
 ほとんど病気の状態です。
 それでもぽつりぽつり本は読んできましたが、それをブログに書くということ自体ができなかったです。
 忘れないように読んだ本を書きとめておきます。

『国家の罠』佐藤優(新潮文庫)
 小説的に読めます。
 タフな人です。
『国家論―日本社会をどう強化するか』佐藤優(NHKブックス) 
 著者はキリスト教を大学で学んでいます。マルクス思想にも精通しています。国家論にそれらを接続する試みですが、私にはちょっと難しかったです。また読んでみたいです。
『3時間台で完走するマラソン』金哲彦(光文社新書)
『「体幹」ランニング』金哲彦(講談社)
 マラソンする気は毛頭ありません。
 しかし、あまりにも心身の状態が悪いので、自分のからだを追い込めばうまく回り出すかな、というくらいの気持ちで読みました。
 少し走ってみようかな、という気にはなります。
『走ることについて語るときに僕の語ること』村上春樹(文藝春秋)
 これは以前ブログにも書いた本です。
 ランニングできたらしたいな、という気持ちを盛り上げるためにもう一度読みました。
 盛り上がることは盛り上がります。
『レバレッジ時間術』本田直之(幻冬舎新書)
 ハウツー物は嫌いなのですが、あまりにも本を読めないので何かすらすら読めるものをと思い読みました。
 早起きはいい、というのは少し自信になりました。
 他に取り柄がないので。
『古代から来た未来人 折口信夫』中沢新一(ちくまプリマー新書)
 以前NHKで中沢新一が折口信夫について語っていた番組を見たことがあります。
 それをもとにした本です。
 折口信夫って、名前がむかしから気になっていたのですが、どうしても読めませんでした。『死者の書』も手には入れたのですが読めず。
 折口の考え方がわかりやすく書かれています。
 中沢→折口コースはありかな、と思います。
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2008年07月21日 | Comment:0 | TrackBack:0 | | | Top↑ |
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