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『ノーカントリー』ジョエル&イーサン・コーエン
 原題は「No country for Old men」
 人がばたばた殺されていく、ひどく美しい映画。
 どうしてこれほどに惹きつけられるのか。
 ターミネーターみたいな殺し屋シガーがかっこいい。
 頭がよすぎて誰もついて来られない。
 彼独自の行動原理によって人は殺されていく。
 事件を追うトミー・リー・ジョーンズ演じる保安官は「Old man」。
 あまりに凄惨な、理屈の分からない殺人に対して自信を失っていく。
 古い人間には新しい倫理がまるでわからない。
 しかし戦わなければならない。
 今の自分とダブる。
 そこに惹きつけられるのか。
 映像が美しい。
 人は何人も死ぬが、乾きすぎている。
 こういう映画を見ていなかったことはショック。
 コーエン兄弟の映画をもっと見なければならない。
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(2008/08/08)
トミー・リー・ジョーンズハビエル・バルデム

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2009年05月24日 | | TrackBack:0 | | 映画 | Top↑ |
『多読術』松岡正剛(ちくまプリマー親書)
 松岡正剛が好きだし、本の読み方の指南書みたいなものも好きなので早速読んだ。
 編集者を聞き手として松岡さんが語る形式。
 本をそんなにありがたいものと思ってたてまつる必要はない。
 毎日食べる食事みたいなもので、気分によって食べたい本を変えればいい、というようなことが書いてあった。
 一冊の本は先行する本から何かしらを引き継いでいて、本の世界は本同士が網の目のように関係を結んでいる。
 一冊の本を読むと言うことはその複雑に張り巡らされた本の世界に入り込む、という話もちょっといい話である。
 ただ、多読するのはそんなに簡単なことではない。
 松岡さんは簡単だと言うけれども。
多読術 (ちくまプリマー新書)多読術 (ちくまプリマー新書)
(2009/04/08)
松岡正剛

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2009年05月17日 | Comment:0 | TrackBack:0 | | | Top↑ |
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